2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「覚王山 日泰寺」の本堂を見た後、 「お釈迦様のご真骨」が収められているという 「泰安堂」までMKさんと二人で歩いて行きました。 もう一つの敷地の入り口には白い石碑があり、 「釋尊御真骨泰安塔」と字が彫られていました。 釋尊というのはお釈迦さま…
浜松観光をした翌日、前から行きたかったお寺に行きました。 そのお寺は、「覚王山(かくおうざん)日泰寺(にったいじ)」です。 日泰寺は、日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のためのお寺です。 釈尊(お釈迦さま)のご真骨をタイ国(当…
五社神社諏訪神社の拝殿で手を合わせると、同時に目の前で参拝客のご祈祷が始まりました。 五社神社・諏訪神社 今までにもこういうタイミングはよくありました。 手を合わせて目を閉じると、足元がぶるぶると小刻みに震えました。 以前、仁和寺の観音堂の特…
家康と秀吉の二公の像が拝殿の横にありました。 (参考サイト→文末に書いています) 出世した二公にあやかるために、その二つの像の間に立って 写真を撮るのにいいですよ、という風にこしらえてありました。 家康公と秀吉公の間に立つ! 家康公の像は、まだ…
友人MKさんが「元城町東照宮(もとしろちょう・とうしょうぐう)」について説明してくれました。 浜松には浜松城があって、家康が建てたお城として有名ですが、 もともとは「引間城(曳馬城)」というお城がありました。 家康が浜松城を築くまでの間、生活…
その次に現れた人?は 泣き崩れたどろどろの顔を私の前に 見せました。 ふつう、人は自分のそんな姿を見せたくないもので、 いきなり見せません。 恥ずかしいと思って、隠します。 それがいきなり、さらけだし、なので、 ちょっとびっくりしました。 たじろ…
怖い観音様の正体がわかり、それを心から受け取りました。 それから三日ほどたったある朝のこと 起きようとして起きにくい状態でした。 夢のなかで 物凄い恨みのような顔をして苦しんでいる人が 出てきました。 「私は悪いことはしていない! なのに、なぜこ…
仁和寺の観音堂は江戸時代初期に建てられました。 白隠さんは江戸時代中期に活躍されました。 白隠さんは幼い頃に母親と一緒に行ったお寺で 日厳上人の講話を聞きました。 その中で地獄の話があったそうです。 (以下引用元「別冊太陽 白隠 衆生本来仏なり」…