タイトルに「サクセスストーリー」をつけた訳
からだ通訳カウンセラーの柳澤由理です。
昨日の記事で タイトルにサクセスストーリー
というのをつけたのは なぜかというと、
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頭で思っているだけで、いくら何をやっても駄目
だった人が、自分のなかに 意識を向けて
ほんまに なにがイヤやったのか、
なんでイヤやったのか、を見ていくと
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そのまんま やりたいことがわかってくる。
そのまんま どういう姿勢で生きていきたいのかが
わかってくる。
だから サクセス。
成功していくんですね。
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昨日の友人のセッションは
自分のなかにずっといた「親」の虚像と
向きあうセッションでした。
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私が説明しなくても
セッション自体が
親の虚像を破壊して
自分自身で自分を生きる力を取り戻す
というセッションでした。
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それは見事でした。
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セッションのナビゲートをしながら
私も感動していました。
詳しくは
こちらに書いていますので、
良かったらお読みください。