世界平和シリーズ 魂と身体からのメッセージ 自信メソッド・柳澤由理

仕事でうまくいかなくて凹んだ時に読むと、元気が出てくるブログです。

世界平和第二部027話 二人の兄(竈山神社2)

雄叫祭が始まりました。


宮司さんは祝詞をあげられ、

大麻(おおぬさ)を私達参列者にむかってふるい、
何度も祓い清めてくださいました。

 

お祭の式典が終わり、宮司さんのお話がありました。

それは、主祭神五瀬命についての話と
五瀬命の下の三人の弟さんが神として祀られている話を
されました。

 

確か四人とも「お米」にちなんだ名前だという話で、
五瀬命の下の三人の弟さんもこの
竈山神社にてお祀りしているということです。

 

その話は去年のお祭りの時に宮司さんがお話されたこと、
うろ覚えに記憶に残っています。

しかし、細かいことは、去年は聞こえませんでした。

 

今年はその話が聞こえました。

長兄の、主祭神五瀬命の名前について。
「五」は厳(いつ)・斎(いつ)、

「瀬」は神稲を意味するとされるそうです。

(帰ってからウィキペディアでみてみると、

彦五瀬命』の解説ページに確かにそう書いてありました。

 

〈引用はじめ〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

考証

彦五瀬命の名の
「五」は厳(いつ)・斎(いつ)、
「瀬」は神稲を意味するとされる。
このことから、『古事記伝』では穀物や食料の神の意と解している。

(参照「彦五瀬命」のウィキペディアページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E4%BA%94%E7%80%AC%E5%91%BD

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに『古事記伝』もしらべてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

古事記伝というのは、江戸時代国学者本居宣長
古事記』全編にわたる全44巻の註釈書である。

記伝』と略される。)』

・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・とあります。

 

「へぇー、そうだったのか。知らなかった。」と思いました。

 

それだけではありません!

 


五瀬命神武天皇の間の

二人のご兄弟の名前を聞いて、びっくりしました。

 

二番目の兄が稲氷命(イナイノミコト)。

三番目の兄が御毛沼命(ミケヌノミコト)と言います。

(ちなみに宮司さんの話では「ミケ」というのは
「神様にお供えするお米」のことを言うのだそうです。

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実は今回の竈山神社の雄叫び祭にお誘いした二人の友人

MKさんと Kさん のお名前が、

この兄弟の二柱の神様の名前と似ているのです!

 

どう似ているのか詳しくは書けませんが、

その時参列したMさんもKさんも 気づきました。

 

私は、一か月以上前から、どうしてだか、

このKさんとMKさんの二人を誘おうと思ったのです。

ファンだから、というだけでなかったのでしょうか。

二人の兄の名前のことは全然考えもしないで

誘ったのです。

 

これが「世界平和シリーズ」のシンクロニシティか!
と改めて思いました。

続く

 

世界平和第二部26話 お祭りの前に(竈山神社1)

 

 淡路島から帰った翌日の5月1日は

実況中継で新元号「令和」が発表されるのを見ました。

「れいわ」という音は新鮮でしたね~。

 

そして

GWも終わった頃の5月8日に

竈山神社の「雄叫び祭」に行ってきました。

 

第一部21話(上巻、第三部1章)

「竈山神社のお祭り」でも書きましたが、

毎年5月8日は祭神の五瀬命の命日で

「雄叫び祭」があります。

 

去年初めて行かせてもらい、

その後三者面談(23話、紙の本の場合は上巻第三部3章)がありました。

 

五瀬命と長脛彦さんの「長年の確執」を超える「三者面談」
 がありました。詳しくは上巻をお読みください)

 

今年のお祭りには、「世界平和シリーズ」の大ファンの
MKさんと
Kさんという二人の人を誘いました。

 

MKさんは本「世界平和とシンクロニシティの不思議」
(上中下共の予定)の「著者近影」を撮影してくれた
カメラマン・堀出さんを紹介してくれた友人です。

 

Kさんは40話(長すねさんの悲しみ?)の項で書いています、
高槻市と長すねさんの関係」について

メールを送ってくれた友人です。

 

そのメールがきっかけで、

大阪の石切神社に行くことになりましたから、

そのメールは小さなことのようで、実は大きなポイントです。

 

お祭りの日が近づいた頃、

MKさんは都合が悪くなり、参加されないことになり、

 

お祭りには

竈山神社を教えてくれた友人Mさんと

ファンのKさん、

主人と私の四人で行きました。

 

「世界平和とシンクロニシティの不思議 上巻」を出版

することができたので、そのお礼も兼ねて、

お祭りにお酒を奉納することにしました。

 

京都から奉納のお酒をもって和歌山まで移動するのは

大変だから、と、数日前にMさんあてに奉納のお酒を

送りました。

 

 

その日、竈山神社の鳥居のところで、
主人と私とKさんの三人で、

Mさんが来るのを待っていました。

 

 ちょっと到着するのが早すぎたようです。

 

当日、Mさんがその奉納のお酒を持ってきてくれるから、

主人に鳥居のところでMさんが来るのを待っていてね、と

頼みました。

主人は音楽を聴きながら快くOKしてくれました。

 

今回竈山神社が初めて、のKさんに

「先に二人だけでお参りしませんか?」と言って、

二人で鳥居をくぐり、参道を歩き始めました。

 

すると突然大きなカラスが参道の木の上にとまり、

 

「ぎぇえーーー! ぎぇあーーー!」

と激しく鳴くのです。

 

カラスがこんな近くでこんな大きな声で鳴くのは

初めて見ました。

 

まるで「二人だけで行くな、Mさんが来るまで待っとれ」

とでも言うような???

 

しかし、カラスは 大きな声で鳴くだけ鳴いたら

ばっさ、ばっさと飛んで行きました。

 

「すごい迫力だったなぁ。

 今のは、何だったんだろう?

 それにしてもカラスのシッコ事件を思いだすような」

 

と思いながら、とりあえず、Kさんと二人で

参道を歩いて神門をくぐりました。

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竈山神社の神門

そこで、私の足は ぴたっと止まりました。

祭殿を眺めたまま、一歩も足が進みません。

 

「あー、これはやっぱりMさんが来るのを

待ちなさい、

四人揃ってからお参りをしなさい

っていうことやなぁ」

と思いました。

 

それで参道を戻り、鳥居の所で待っていました。

何人かお祭りの参列者の方が入って行かれました。

 

しばらくしてMさんの車がきました。

 

Mさんが奉納のお酒を運んできてくれました。

 

神門をくぐった右側の受付で、お酒の奉納を申し出て

四人一緒に祭殿でのお祭りに参加しました。

 

(この時は神門から祭殿まで、

 ちゃんと歩くことができました。)

続く

 

 

 

世界平和シリーズ第二部025 埴安媛命という神様 淡路島6

参拝が終わり、帰路のドライブになりました。

車に乗ってすぐに主人ひろのぶさんにメッセージしました。

以下貼り付け
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「いざなぎ神宮の近くの岩上神社に行ったら

そこの住所、地名が柳澤やねん。

おっきい岩のある岩上神社の近くに

柳澤城っていうのがあったらしい。
その見張り台の跡があった。

丹生都比賣神社に行ったときも「柳澤神社」があった。

今回は岩上神社が「柳澤」という地名で、
しかも「柳澤城」が近くにあるらしいねん。

また、道がややこしい山の道やねん!

前回丹生都比売神社に行った時も
今回の岩上神社も、

Mさんとナビィと私というメンバーで行くと

ややこしい山の道のなかに
「柳澤」ってとこが出てくるねん!

 

びっくりやわー!!!!

ほんで「柳澤」ってとこがいつも辺鄙なとこやねん、
すごいわー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すると主人はたまたまその時スマホを見ていた時らしく

すぐに返事が返ってきました。

 

「何故でしょうね?」

( ・・・(@@;)(^v^)

その短い返答に、主人ひろのぶさんらしい、なんとも言えない飄々とした味わいを感じさせて、笑えて仕方ありませんでした。

 

Mさんの運転する車はGWにも関わらず、大きな渋滞に巻き込まれることなく、関西圏に帰ってくることができました。

南海電鉄のある駅の近くの居酒屋で夕食を食べて、駅まで送ってもらって帰りました。

 

送ってもらった駅から電車に乗り、ふっと目がさめたら、難波駅に停まっていて、乗客は全員下りていました。
電車に乗って席に座った後、難波駅についてもわからない位、爆睡していました。

 

・・・・・・・

帰宅してから「旧柳澤城見張り台」の道案内の近くに会った、
石彫りの神様の碑?に彫ってあった、

「埴安媛(はにやすひめ)命」について調べてみました。

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この前の、お能の「羽衣伝説の天女」は、
伊勢神宮の外宮の神様「豊受大神」と同一で
いざなみ命が火の神を産んだあと具合が悪くなり、

その時にゲロを吐いたり、うんちとおしっこをされ
亡くなられました。

豊受大神」は、そのおしっこから生まれた神の子です。

いざなみ命の孫にあたり、食物・穀物を司る女神です。

 

この石の右に書いてある

埴安媛命(はにやす姫のみこと)は

いざなみ命がおしっこを出す前の脱糞から生まれた神様で

土の神様であり、土器製造の神様なんだそうです。

 

びっくりしました!

 

柳澤城とつながっているのかどうか、は、わかりませんが、

 

このところ、

イザナミ命の亡くなられる寸前の

おしっこがきっかけで生まれた「伊勢神宮の外宮の豊受大神」(食物の女神さま)と

うんちから生まれた「埴安媛命」(土の女神)の関連を見てみると、

 

今現在ではただの汚物と化しているうんちとおしっこですが、昔はこれが肥料となっていた訳ですよね。そして立派に女神様がそこから出生しています。

 

これを見ると、マイナスと思っているのは、今の私の頭の中の感覚だけのことで、もっと長い視点から見てみると、それがあるから生み出されたものもある、っていうことになります。

マイナスなことがあったからこそ、何かをしようとか生み出そうという衝動ができてくるのかもしれない。

 

すると、前回伊弉諾神宮に行ってから、今回、再び伊弉諾神宮に行くまでの4年の月日の間に経験したもろもろのことをふりかえると、

猛進直行したり、壁にぶつかったり、がっかりしたり、

色々な事がありました。

それらがすべてマイナスなだけでなく、それがあるからこそ自分が成長できている、という事を改めて思いました。

 

出来事にマイナスの評価をつけると、その出来事はマイナスになってしまう。かといって手放しにプラスには言えない。

マイナスともプラスとも言い切れない。それだからこそ、ありのままに受け入れて、最後にはプラスに受け取って感謝していこう、と思いました。

淡路島から帰ってから つづく

 

 

世界平和第二部24話 導かれた道 (淡路島5)

車はこれ以上進めない位の坂で停まりました。

 

その坂の手前のそこの地域のお宅の前に

車を停めさせてもらい、ご挨拶しました。


すると、そこのお宅の人の話では、

岩上神社に行くのはここの地域の人は歩いていく、

車だとこの道ではなく、もう一本向こうの道を行く、という話でした。

 

あら、それじゃあスマホの指示の方が良かったのかもしれない。

まー、地域の住民の方のお宅の所に車を置かせてもらって

Mさんと愛犬ナビィと一緒に歩いて行きました。

 

歩いて行くと真言梵字を彫った石がありました。

これは丹生都比売神社の境内にあった

光明真言梵字を刻んだ碑と良く似ています。

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確か丹生都比売神社の宮司さんの話では
それが山岳信仰と「神仏習合」の時代の遺産であるというお話でした。

 

ということは、これから行く岩上神社も「神仏習合」の所だったのかもしれない。

 

というか、

「昔は、古い神社は皆、神仏習合だったのかもしれないねー」

と思いました。

 

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岩上神社の石段の左右には、
「岩上大明神」と書かれた細長い旗がいっぱい建っていました。

 

この雰囲気は

石切神社の上の社に良く似ている・・・」と思いました。

 

岩上神社

http://www.awaji-web.com/index.php?sightseeing_iwagami-jinjya

岩上神社の祭壇の横に石の階段があり、そこを登ると、

ご神体の神籠石(ひもろぎいし)の所までいけるようになっていました。

 

濡れ落葉がいっぱいの階段を上がるのも、滑りそうで一苦労しました。

上まで上がると、海がみえて、眺望がとても良かったです。

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丸い卵形の巨石は、トトロを想い起こさせます。

これは古代の人も拝んできた巨石なんだろうなぁと思いました。

手を合わせる時、何も思い浮かばず、ただお礼をのみ申し上げました。

 

石段を下りてから、隣の岩上寺にも行き、手を合わせました。

岩上神社と岩上寺。

やはり神仏習合だったのではないだろうかと思いました。

 

そこから車を停めたところへと戻っていく途中、Mさんが

「ゆりさん、これ、見て!」と言いました。

見てみると道のわきに標識があり、右の矢印があり、その下に

なんと

なんと

「旧柳澤城見張り台」と書いてありました。

 

ええええええー!

旧柳澤城っやてかぁーーー?
だからこの地域が「柳澤」っていう訳なのかー!

 

お城っていうと、戦いがあったって事やねぇ。

その時、ちらりと今朝の「落ち武者」の夢を思い出しました。

(21話参照)

戦に負けて、城を明け渡したり、殺されてしまったり、

そんな柳澤城の方々が落ち武者として出てこられたのかもしれない・・・。

そう思って、心の中で手を合わせました。

 

矢印の方向に少し行くと、スペースのある所に出てきました。

その真ん中に縄で四角く仕切っているところがありました。
そして台があって、何やら文字が彫ってありました。

 

 

「埴安媛命」

倉稲魂命

「天照皇大神

少彦名命

の4つの神様の名前が四面それぞれに彫られた石がありました。

 

これは、神様をお祀りしていた所ということですよねー。
見張り台というのとは違うような?

よくわからないので、一瞬だけですが無心で手を合わせました。

 

調べてみると「見張り台」はこれとは違い、別のもののようです。
「見張り台」の跡地に今は「展望台」が作られているそうです。

見張り台についてのウェブサイト
「柳沢の公式サイト
http://www.awaji-yanagisawa.jp/index.html
「見張り台:展望台」
http://www.awaji-yanagisawa.jp/yanagisawa.html

 

 

その時Mさんが言いました。
「カーナビの言う道を通ってこっちの道を通ってきたから、

これを発見したんやねぇ。

もし、地域の人の言ういわゆる『車で来る道』できたら、

ここは通っていない。

ここに来るために、カーナビはあの山の中の

ややこしい道を指示させたんやないかなぁ。」

 

そうかもしれない、と思いました。

 

その時、間違いに思えても、

長い目で見れば間違いではなかった、という事があります。

 

回り道をして無駄なようでいて、無駄ではないということ、

今までにも何度も経験してきています。

つまり、回り道に見えても導かれた道だということです。

 

地域の住民の方に、お礼を言って、

それから車に乗って帰ることにしました。

続く

世界平和第二部023 「柳澤」の謎 淡路島4

伊弉諾神宮の祭壇で手を合わせるとすぐに

「夫と一緒にこなかったのか?」と声がした気がしました。

びっくりしましたがすぐに

「はい、今日、夫は休みですけれども、
昨日、夫は仕事の日でしたから、
昨日からの移動を一緒にするのは無理でしたから。

夫は来ていません。」

と答えました。

 

すると

「そうか、夫をないがしろにしてはいけないぞ、
それだけは肝に銘じろ。
それなら、夫の分も賽銭に入れろ」

と声がしたような気がしました。

 

私は「はい」と答えて、主人の分として、お賽銭をしました。

 

「ここに来たことを世界平和に書いていいですか?」

と尋ねました。

 

「来たこと、ではなく、世界平和的行動を書くのならいい」
と言われました。

あぁ、そうか、


どこそこの神社にお参りに行った、
ということを書くのではなく、そこでどんな思いがした、とか、
どういう気づきがあったということなら書いていい、
ということなんですね。

 

確かに、それが基本なのですが、つい忘れてしまいがちです。

気をつけていきます。

 

夫のことを神社で言われましたが、
今までにも神社にお参りすると
「夫を大事にしなければいけませんよ」
ということを言われたことがあります。

 

神社でこう言われたこと、結構多いです。

 

何をするにしてもしないにしても、それが一番大事なことのようで

夫のひろのぶさんと仲良くすることができてなかったら、

何をしてもだめです、って言うような感じです。

 

少なくとも私の場合は、です。(人それぞれのテーマというのがあります。)

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淡路市のキャラ、あわ神&あわ姫と共に

 

それから岩上神社に行くことにしました。

 

岩上神社は「神籠石(ひもろぎいし)」と呼ばれる巨石がご神体だそうです。

 

地図でみると伊弉諾神宮からそれほど離れていない感じでした。

行ってみることにしました。

何となく、スマホで地図を出し、カーナビの地図と比べていました。

 

するとスマホの指示とカーナビの指示が違いました。

「あれあれ? どっちにする?」という感じでした。

 

Mさんは「このカーナビは、細い道は出さへんから、
カーナビの指示通りにいくことにするわ」と言いました。

 

カーナビの指示通りに行きました。

すると、道がだんだん山の中の細い道で、うねったカーブが続きました。

 

「あれあれ? どうしてこうなる?」と思っていると

Mさんが「ゆりさん、カーナビに出ているこの住所見て!」

と言いました。

カーナビには行き先の「岩上神社の住所」が出ています。

それを見ると、びっくりしました。

 

それが

なんと、

なんと、

淡路市柳澤乙614」と書いてあるのです。

 

「えええええー!?

柳澤――――!?

やなぎさわ、やてかぁーーー!?」

 

柳澤という地域に岩上神社があるようです。

 

しかも、この山の中の道、うねっていて・・・。

辺鄙な道を車一台で通って行く、微妙な不安感。

 

「この感覚はどこかで前にも味わったことがあるような、
デジャブ(既視感かな?)・・・」

と思ったら

Mさんが山の中の道を運転してハンドルを切りながら言いました。

「前の、丹生都比売神社に行った時に『柳沢明神』に行ったやん。
そこもこんな辺鄙な感じの道やったやん!
『柳澤』っていうと、どうしてこう山の中の、辺鄙な所なん!?」

 

それを聞いて、本当にそうだ、と思いました。

 

「柳澤って、ゆりさんところの姓ではなくて、
ひろのぶさんの所の姓ですよねー?」

そうです。「柳澤」は

私の生まれ育った家の姓ではなくて、

主人ひろのぶさんの家の姓です。

 

それが丹生都比売神社の時もそうでしたが、

なんで行く所行く所に「柳澤」が出てくるのだろう?

 

追記((これを書いていて、今思うのですが、


「夫を大切にしろ、ないがしろにしてはいけないぞ」と
神様から言われた(気がする)その後に、
「柳澤」という地名のついた地域に行く、というのは
なんだか、できすぎな感じがします。
神様、シンクロすぎるにも、ほどがありますよ。))

 

 

車はこれ以上進めない位の坂の所に来ました。

続く

世界平和第二部22話 3時間で淡路島に! (淡路島3)

平成最後の日の朝、
Mさんの車に乗り出発しました。
Mさんと Mさんの愛犬ナビィと 私の珍道中です。

 

出発が思ったよりゆっくりになりました。

落ち武者の人達にお祈りしていた為、

朝起きるのが遅くなってしまったからです。

 

でも、早くに行こうとしてゆっくりの出発になって、

それが幸いした事って今までにもあります。

 

(第一部下巻の丹生都比売神社に行った時や、

第二部7話からの高野山に行った時もそうです)

 

だから今回もそうなるかも、と思いました。

 

行きしなの車の中で

Mさんが今回「伊弉諾神宮に行こう」と思ったきっかけに
なったことを話してくれました。

 

Mさんは先日しりもちをつき、その衝撃が首に響いて、

首があまり動かなくなったそうです。

 

Mさんは、具合が悪くなった時に診てもらう先生
の所に行きました。
たまたまですが、その先生のところに日本の神様の
タロットカードが置いてありました。

 

以下Mさんのことばです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カードの引き方、並べ方の説明があり、

「3ヶ月先までみたいなら3枚、

6ヶ月先までみたいなら6枚引きなさい」と書いてありました。

.

首の事が気がかりだったのですが、

「3ヶ月は長いわー、2ヶ月やな」と思い、2枚引きました。

 

そうして一枚目が「いざなみ命

それから二枚目が「いざなぎ命」!

(一枚目の「いざなみ命」は国生みの神のご夫婦の妻側の方ですね。)

 

このいざなみ命のカードの意味の説明には

「なにかやり忘れている事がある」とか

「そのままになっている事をやりなさい」

と言うようなことが書いてありました。

.

それを読んで、

数年前、淡路島の伊弉諾神宮にお世話になったことがあり、

「そのお礼参りに行っていない!」ということを思い出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mさんの話を聞いて、それは凄いなぁ、と思いました。

いざなみ命のカードを引いた後に、続けて
いざなぎ命のカードをひくという確率はあまりないと思います。

 

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四年前に行った時の伊弉諾神宮の看板

伊弉諾神宮の名前は「いざなぎ神宮」ですが、

祭神はいざなぎ命といざなみ命の夫婦神です。

国生みの神話の神様です。

 

そうか、Mさんにこのような
不思議なシンクロニシティが起こったんだなぁ、
導かれているんだなぁと思いました。

 

こういう話をききながら、車はスムーズでした。

 

摩耶のあたりで高速をいったん降りて、再び高速に乗って、

明石海峡大橋へ入るのはややこしかったですけど・・・。

 

でも、それ以外はスムーズでした。

思ったより渋滞に巻き込まれることなく、和歌山を出発してから
明石海峡大橋付近まで、途中30分の休憩をいれても3時間ほどでした。

これは奇跡的です。

想定外の幸運です。

GWにも関わらず!です。

 

高速道路に大型トラックの姿を一台も見かけなかったことが非常に珍しいことでした。

10日間の大型連休で宅配もお休みしているのかもしれません。

 

明石海峡大橋を渡る寸前の道路の乗り換え(というのでしょうか?)が
ちょっとややこしかったですが、なんとか大橋を渡りました。


淡路島のサービスエリアでイカの串焼きを食べました。
その美味しかったこと美味しかったこと!

 

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伊弉諾神宮の正門

さて、伊弉諾神宮に到着しました。

伊弉諾神宮の駐車場に車を停めて、Mさんと愛犬ナビィと一緒にお参りしました。

 

四年ぶりでしたが、
前回お参りした時どんな風だったのか、あまり覚えていません。

 

鳥居をくぐり、祭壇まで行きました。

続く

世界平和第二部021話 出発前の落ち武者(淡路島2)

淡路島に行く前日29日は、早い目に家を出てきたので時間が余り、

南海電車難波駅の近くにある本屋さんで

「淡路島・鳴門」というガイドブックをみつけて買いました。

 

それを買うことにしたのは、

1つ目には、その本を手に持ったらおならが出た(笑)ということと、

2つ目には、本を開いたらすぐに伊弉諾神宮のページが出てきたということ、

3つ目には、その隣のページに「巨石」の写真が掲載されていて、
見て見たら「岩上神社」と言うのが紹介されており、行ってみたいと思い、

買うことにしました。

 

夕方にMさんと合流して、Mさん宅に行き、泊めてもらいました。

Mさんの手料理の筍のパスタは非常に美味しくて!

ハートが持っていかれそうになりました。
(Mさん、ありがとうございました)

 

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翌30日の朝、目が覚める頃、

地面に埋められた落ち武者のような人がうめいている夢を見ました。

 

「家族のため」

「お館さまのため」

「誰々のため」と言って戦って負けたようです。

 

 

彼らは戦ってはいましたが、

心の中は平和を求めているのが伝わってきました。

 

私はその人に向かって手を合わせて「般若心経」をあげました。

 

すると、埋まっている地面の蓋があいて、

その人が地中からするっと抜け出せたかと思うと、空に上っていきました。

 

「あー昇天されたかー」と見送っていると、

今度は同じような面もちの人が地中から抜け出して

宙に浮かんで昇天していきました。

するとそれが一人二人ではなく、

どんどん次から次へとその穴のところから

抜け出しては宙に浮かんで昇天されていきました。

そのうちに落ち武者の方々が昇天されていく速度が

速くなって、数珠つなぎになり列をなして昇天していかれました。

 

 

何十人見送ったことでしょうか。

 

気が付けばその場面は終わり、私は目が覚めました。

 

伊弉諾神社は「国生みの神話」の所なのに、

なんで「落ち武者の夢」なんかを見なければいけなかったのか?

と思うと不思議でした。

 

起きてからMさんに

「こういう夢を見た」ということをうまく説明できないし、

また、出発の明るい気持ちに向けたかったので、

落ち武者の話は言いませんでした。

 

なんで落ち武者なのか?がわかったのは後の事です。

続く